『ルーヴル美術館展 愛を描く』に行ってきた

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ルーヴル美術館展 愛を描く

国立新美術館で開催中のルーヴル美術館展に行ってきた。

最近の展示って作品の写真撮影がオッケーな場所あったりするからいいよね。顔がえっちだなーと思って顔アップの写真撮ったら全体の写真撮るの忘れてた。あとスマホカメラが勝手に補正かけてしまった。見どころはいろいろあったものの、一番好きかなーと思った作品はリオネッロ・スパーダ《放蕩息子の帰宅》だった。なんか知らんがグッときたなぁ。お父さんの顔とか、二人に焦点を当てた構図とか。あとはジャン=バスティト・グルーズ《アモルに導かれる「無垢」》、または《ヒュメナイオスの勝利》が好き。特に無垢のラリラリな表情が。愛は人を狂わせるね。

お土産買ったけど写真撮るのめんどい。

途中あれ?ここはサイゼ?となったものの全体的に満足^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました