東京パソコンクラブ
最近乃木坂46の弓木奈於さんが気になってると前書いた。動向をちょくちょく追っていたら新番組が始まった。それがこの東京パソコンクラブ


まさかのプログラミング番組。遠いと思ってたらいきなりちょっと近くに来た。内容は最初の頃は飯食ったりタイピングやったりだったのだが、ここに来てゆみきぃ…もとい、Unityを使った開発が始まった。簡単なアクションゲームを作るらしい。本編とは別でスペシャル映像みたいなのがあるのだが、結構ガッツリやってる。…俺もやってみたい!ってなったので、一緒にやってみることにした。途中で方針転換するかもしれないけどね。軽く記録をつけておく。詳しくは東パソを見よう、お気に入りに入れよう。
Unityのインストール

まぁ適当に。Unity Hubをインストールしてアカウント作ってUnity Editorをインストールする。
プロジェクトの作成・設定
作成
Unity Hub開いてNew Project押す、All templatesかCoreから2Dを選ぶ。先生のプロジェクトにMarioって書いてあるな。Project Name決めてCreate Project押す。わいのノーパソは非力なのでえらい時間がかかる。
設定
右上のDefaultを押して2by3に変える。左上がシーン、左下が実際のゲーム画面、Hierarchyがゲームの部品置き場、Inspectorが部品の設定。
モノを画面に表示する
Hierarchyで右クリック、2D Object、Sprites、Squareをクリック。
マウスで動かしてみる。
モノの色を決める
HierarchyのSquareをクリック。InspectorのColor押す。ダイアログで丸い色相環で色相を変えて、中の四角で設定したい色を選ぶ。これはブロックになるのでブロックっぽい色。ついでにInspectorの上の方で名前を変えられるのでBlockに変える。
同様に、SpritesでCircleを選択しObjectを作成する。名前をPlayerに変更、色も変える。
モノを動かす
PlayerのInspectorの下の方のAdd Componentを押す。Physics 2D内のRigidbody 2Dをクリック。RigidBodyは剛体という意味らしい。これだけでエディタ真ん中上の方の再生ボタンを押すと、丸が落ちていく。おぉ~。Rigidbodyていうのが物理演算の影響を受けるようになる要素ってことなのかな?
モノ同士がぶつかる設定
Blockに対してPlayerが素通り、透き通ってしまうのでいわゆる当たり判定をつける。Blockを選択。Add ComponentでPhysics 2D、Box Collider 2Dを選択。同様にPlayerにも設定しないといけないそうで、こちらはCircle Collider 2Dを選択する。
ぴょんぴょんだ~。
初回はここまで。簡単~。
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