HC-06
Bluetoothで自動走行車を操作したい。これでラジコンといえるんじゃなかろうか。その前にHC-06の使い方を確認していく。といっても参考サイトのコードを使っただけだ。
スケッチ
#include <SoftwareSerial.h>
SoftwareSerial mySerial(16, 14);//RX, TX
void setup() {
pinMode(LED_BUILTIN, OUTPUT);
mySerial.begin(9600);
}
void loop() {
if (mySerial.available() > 0) {
char c = mySerial.read();
if (c == 'n') {
digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH);
} else if (c == 'f') {
digitalWrite(LED_BUILTIN, LOW);
}
}
}
DMMicroのRX, TXピンを使っても上手くいかなかった。なので適当なピンを指定してSoftwareSerialを使うと上手くいった。ここまで長かった…。Androidアプリ使うと写真が撮れない。。。あとは動きを作ればラジコンができるぞ。
Androidアプリには
Serial Bluetooth Terminal - Apps on Google Play
Terminal for serial devices connected with Bluetooth Classic / LE
を使用した。
また、論理レベル変換には
4ビット双方向ロジックレベル変換モジュール BSS138使用: 半導体 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
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こちらを使用した。
参考
Bluetooth部品(HC-06)で接続する方法 | RoboZak奮戦記
Arduino UNOでBluetooth部品(HC-06)およびスマとペアリングしてうまく接続する方法には、キーポイントがあります。忘れてもいいように自分の記録としてまとめてみました。 なお、やっている間にわかったことですが、HC-06
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